主人公キタサンブラックが花道を飾ったからめでたしという風潮

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本日の有馬記念はキタサンブラックが大勝利。

引退レースを勝利で締めくくり、競馬ファンに多くの感動を与えて花道を飾りました。

武豊騎手が言うように、「勝たせてあげたい」というような状況で綺麗に勝って終わるなんて、こんなに「もってる」馬はオグリキャップ以来ではないでしょうか。

この前書いた以下の記録をすべて達成して、華麗に引退することになりましたね。

・中央G1を生涯7勝(最多タイ)
・歴代賞金王(テイエムオペラオーを抜き1位浮上)
・賞金20億円達成(JRA初)
・サイクル着順達成(2015年:3着、2016年:2着、2017年:1着)
・ファン投票得票率最多優勝(79.9%)
・メイン4場のG1制覇(ジェンティルドンナ以来)
・2年連続年度代表馬(ウオッカ以来)※未確定もほぼ確定的

このブログで名前を書いた回数は多分キタサンブラックが一位でしょうし、この馬にはいろいろと楽しませてもらいました。

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レースとしては枠番から展開から何からすべてキタサンブラックが競馬界に貢献したお礼に近い形でこの馬の思い通りに進んだ感じでした。
競りかけてくる馬もいなければ外枠から被せてくることもなく、去年のノブレスやアクターのように早めに仕掛けてくるの馬が全くいない理想的な展開。

加えて枠の利も生かせる外枠が苦しむ展開を作り、直線で斜行でもしなければ追い込んで届かないであろうペースを作り出していました。

今年は忖度という言葉も流行しましたが、そんな感じのレースでしたね。
見ごたえ的には全然なかったけど、主人公が勝ったからそれで良し的なそんなレースでした。

個人的には最後だけこの馬からの馬券はほとんど買いませんでしたが、結果的に勝ってくれてよかったと思います。
同時に、キタサンブラックは直線で失速するなんて書いてすみませんでしたと謝っておきます。

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もちろん、昨日無駄に時間をかけて予想した私の馬券はあっさり外れました(´・ω・)

直線で手応えよく伸びつつあったサクラアンプルールが挟みこまれて吹き飛ばされてしまったので、軽い恨みを持っております。笑
この加害馬はとりあえず許すことはないでしょう。

ミルコとボウマンのどっちが悪いか、それか別の馬なのかは現状ではよく分からないですが、キタサンブラックの感動の裏でこういった残念な騎乗があるのはガッカリです。

もっとも、ルメール騎手のクイーンズリングが抜けていて全然だめなんですけどね。

キタサンブラックが勝つようなスローな展開になった時点で、もはや予想していた流れではなく他の馬がいい感じに来てもほとんど取れない状況なので、今回は完敗です。

しいて言えば、昨日の予想の中で2着のところにクイーンズリングが入ってればまぐれでも当たったので、そこを抜いてしまったのがもったいなかったですね。

実は昨日逆神の意味も込めて全部の馬を抑えたつもりでいたのですが、うっかりクイーンズリングだけ何も入れずに「無」にしていました。笑

内枠が~とか言いながらこれは失格ですね。

まぁ惜しくても全然ダメでも負ける額は一緒なので、今回は諦めることにしましょう。
2017年はいいことがないまま終わりです。

無駄にホープフルSがまだあるので、本当のラストチャンスにチャレンジするかもしれませんけどね。

実はホープフルSは有馬記念で負けた人を救済するという意味での「ホープフル」というJRAからのブラックジョークなのかもしれませんな。笑

いずれにしても、今日はキタサンブラックが勝ってめでたしということで、締めたいと思います。

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