3大熱かった一騎打ちレース

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まずはバブルガムフェローとエアグルーヴ。

私が競馬にはまるきっかけとなったのは前年のバブルガムが優勝した天皇賞秋。

蛯名騎手の初G1で見たあのガッツポーズが、私を競馬好きの廃人にさせたわけです。笑
その当時はあまり競馬を知らなかったので、バブルガムフェローが4歳(今でいう3歳)であることや、サクラローレル、マヤノトップガン、マーベラスサンデーなどの強さを知らず、普通にバブルガムが一番強い馬だと思い込んでいたのです。

そんな印象があった中で、その翌年のレースでは、エアグルーヴとの一騎打ちとなりました。

一騎打ちというのはいろいろな種類があるのですが、勝手な私見で一騎打ちの質を定義させていただきますと

①1,2着が接戦であること
②3着以下を大きく離していること
③両者の脚質が極端に違わないこと
④両者がちゃんと力を発揮していること

と思いますので、この①~④を満たして、かつ両者が名実ともに実力者であるバブルvsエアのたたき合いは私の中で最も熱い一騎打ちレースだったと感じています。

騎手が武豊vs岡部だったことも素晴らしいですね。

しいていえば、バブルガムがもう一度差し返しに行っていたので、もっと盛り返してハナ差くらいになっていればベストでしたが、贅沢は言えませんね。

いきなり1位を言ってしまったのですが、個人的な2位はジャパンカップダート。

今はチャンピオンカップみたいな名前になって小さく丸まってしまった感がありますが、かつてのJCダートはまだポツポツと外国から参戦する馬が来ていました。

名前や外国馬の参戦はどうでもいいのですが、ジャパンカップ前日の土曜日に府中のダート2100mで行われるというのが個人的にとても好きだったので、なくなってしまったのは残念であります。

今はジャパンカップの翌週ということで、なんか消化試合感が出てしまって残念です。

そんなJCダートの中から選んだのは、嵐のような不良馬場の中で行われた2003年のアドマイヤドンvsフリートストリートダンサーのマッチレース。

当時のアドマイヤドンは絶対王者でしたので、まず負けるようなことはないと思って見ていまして、直線入り口で手ごたえ良く並びかけた時は勝ったと思いました。

フリートストリートダンサーはアメリカの馬で、正直戦前は割と無名だったのですが、レースでは積極策から直線インでしぶとく粘っておりました。

そこに並びかけたアドマイヤドンと、府中の長い直線をずっと競り合ってゴールするという根性比べはかなり熱いレースでした。

不良馬場のたたき合いだと、泥が跳ねて消耗戦感が出て熱さが増す上に、最終的にフリートストリートダンサーが差し返した当たりが素晴らしかったわけです。
あれでアドマイヤドンがねじ伏せていたら、やっぱり強かったねで終わるのですが、最後に意地を見せたアメリカの馬のすごさを知った大学時代でした。

3位は正直上二つよりは大したことないのですが、サクラプレジデントとネオユニヴァース。
両者とも古馬であまり活躍できなかったのでそこまで目立たないわけですが、皐月賞という3歳馬が本気でぶつかる3冠初戦のワクワクの中で、人気を背負った2頭が直線たたき合い、熱いマッチレースを繰り広げたのはなかなかだと思います。

デムーロと田中勝なので今考えればそりゃデムーロが勝つでしょって感じですが、思い切り頭をたたいたりしたのを見ても、よほど騎手も熱くなったということでしょう。

その他にもいろいろあります。
オルフェvsジェンティルは池添が全然追えてないのでやめて、
ブエナvsアパパネは脚質が違って一騎打ち感が薄いのでやめて、
ウオッカvsダスカはディープスカイもいたのでやめて、
トップガンvsブライアンは当時を知らないので除外しました。

なんとなく思うのは、府中の直線で見るデットヒートが一番熱く見える気がするということです。
大観衆の中で2頭が抜け出して根性比べをする、そんなレースがまた見たいものです。

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